桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
そうすると、朝日等を浴びて、きらきら輝きます。そこに苗が植えられて、一面が黄緑色、先ほどお見せした、この写真です。一面が黄緑色、それがやがて濃い緑になって、さらには黄金色に染まっていく、何とすばらしい田園の風景ではないでしょうか。 最後の第3が、日本の食文化の主役である御飯となる米を育てております。
そうすると、朝日等を浴びて、きらきら輝きます。そこに苗が植えられて、一面が黄緑色、先ほどお見せした、この写真です。一面が黄緑色、それがやがて濃い緑になって、さらには黄金色に染まっていく、何とすばらしい田園の風景ではないでしょうか。 最後の第3が、日本の食文化の主役である御飯となる米を育てております。
こうした事態を当時は医療崩壊──朝日新聞はその当時、四十数回にわたって毎週掲載していたのを覚えています──医療崩壊という言葉で語られるようになっていました。 では、なぜそうした状況が生まれたのか。大きな背景には、国民の長寿、高齢化。長寿化はいいことですよね。長生きできる。しかし、一方で、医療費の増大があります。 国は、医療費増大による財政への影響を考え、医療費抑制策を掲げ始めます。
また、三重県でも、今年から朝日町だけが参入しています。三重県では独自の補聴器購入支援制度があり、就学前の中難度児を対象とした補聴器購入費用の助成しかなく、高齢者には当てはまりません。そこで、いなべ市だけでも独自に補聴器購入支援制度をつくってはどうか。
また、三重県でも、今年から朝日町だけが参入しています。三重県では独自の補聴器購入支援制度があり、就学前の中難度児を対象とした補聴器購入費用の助成しかなく、高齢者には当てはまりません。そこで、いなべ市だけでも独自に補聴器購入支援制度をつくってはどうか。
もう一つ言うならば、コミュニティバスも、もう一遍考え直していただいて、駅まで行くのは、これは当然だと思いますが、駅だけじゃなくて地域の中のスーパーとか、あるいは地域の外の大型のショッピングセンター、あるいは病院、こういうところも回しながら、場合によっては市外、例えば鈴鹿とか菰野とか朝日、川越、この辺のところまで、私は入っていてもいいと思います。
ヨーロッパでのたばこ、アルコール、ギャンブルと並んで、罪深い銘柄と扱われる(朝日新聞)兵器産業への投資回帰も同様に、資本主義の限界を証明しているのであります。 議案第74号並びに第75号の2021年度上下水道決算の認定については、本来、料金を値下げすべきこのコロナワクチン禍の現状及び先を見通せない経営審議会予算は無駄であります。
安全対策事業費は、市道桑部東金井2号線の伊勢朝日第2号踏切において、新規歩道設置工事に要した費用でございます。 スマートインターチェンジ推進事業費は、広域的な交通網の充実や整備を検討するため、大山田パーキングエリアスマートインターチェンジの計画等作成業務に要した費用でございます。
○14番(衣笠民子君) 市長にお聞きしますけど、三重県内で所得制限を撤廃している市町は、令和3年4月1日現在で、10市町、四日市市、亀山市、鳥羽市、朝日町、川越町、多気町、玉城町、紀宝町、大紀町、南伊勢町であります。そして、伊賀市は未就学児を対象に撤廃していることを令和3年9月定例会で確認しています。桑名市が、このほど所得制限を撤廃するという情報があります。
○14番(衣笠民子君) 市長にお聞きしますけど、三重県内で所得制限を撤廃している市町は、令和3年4月1日現在で、10市町、四日市市、亀山市、鳥羽市、朝日町、川越町、多気町、玉城町、紀宝町、大紀町、南伊勢町であります。そして、伊賀市は未就学児を対象に撤廃していることを令和3年9月定例会で確認しています。桑名市が、このほど所得制限を撤廃するという情報があります。
そして、その1週間ほど前、お隣の朝日町が、ある販売業者と、高齢者や子供たちの見守り協定を結ばれました。その業者は、平日の決まった時間帯に同じ販売ルートで町内を巡回しておられ、かねてより、地域の皆さんに対する見守りを心がけておられたそうです。そういったいきさつから、巡回の際には、高齢者の安否確認や子供たちの様子を気にかけ、事件や事故を未然に防ぐことを目的として、今回の協定を結ぶことになりました。
四日市の施設を川越町や朝日町、菰野町の方も利用されるということで、1市3町でやはりこれも検討していかなければなりませんので、四日市障害保健福祉圏域自立支援協議会、ここでしっかり課題を共有していただきたいというふうに思います。
北勢バイパスにつきましては、これまでに川越町の国道23号から朝日町の国道1号までの間の1.2kmが完成形となる片側2車線ずつの合計4車線で整備されており、続く国道1号から山之一色町の市道日永八郷線までの間の7.3kmが暫定的に片側1車線ずつの2車線で整備されております。
北伊勢工業用水道は、本市のほかに桑名市、鈴鹿市、津市、朝日町及び川越町を合わせた4市2町の事業者70社、81工場に工業用水を供給しており、1日当たり8万4000m3の給水能力を備えております。 この北伊勢工業用水道の水源は四つあり、長良川、員弁川、三重用水、そして、木曽川総合用水であり、このうち三重用水と木曽川総合用水は独立行政法人水資源機構が管理している水源となります。
また、水道だけでなく、家庭の電気代は、昨年より2割ほど高くなった、と朝日新聞がおととい伝えていましたが、当市の電気代は本年度約63%アップで、これも市民の税金負担増であります。 全く48年前より、ひどい状態、コロナワクチンで、また、ロシアを追い込んで危機を演出、火事場泥棒的に独占による搾取を進行させているのであります。
鳥羽市、尾鷲市、熊野市、川越町、朝日町よりも人口の多い大矢知地域には、いまだに中学校はありません。朝明中学校が移転していれば全生徒の通学距離が3分の2になり、通学路の環境も大きく改善できる予定でしたが、2万人の大矢知地区に中学校ができても、1万6000人の八郷地区から中学校がなくなるとの極めて理不尽な市長のお考えで、大矢知地区の子供たちは命の危険にさらされながら毎日学校に通っています。
また、接種体制につきましては、町内の2つの医療機関で個別接種が可能となっているほか、四日市市、朝日町、川越町の、いわゆる四日市医師会管内の25の医療機関においても、個別接種が可能となっております。 さらに、集団接種会場といたしまして、いなべ市、東員町と合同で、いなべ市にございます三重北医療センターいなべ総合病院小児科での集団接種枠を確保をしております。
これは1市3町、すなわち生活圏を同じくする四日市、朝日、川越、及び当町が、この相談支援事業所に対して、補助を行うという事業になっておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 私からの答弁は、以上です。 ○議長(中山文夫君) 続いて、答弁願います。 教育長、北口幸弘君。 ○教育長(北口幸弘君) 私からは、まず大きな1番の3番について、答弁をさせていただきます。
80: 分科会委員(伊藤真人) 今日の新聞でも出ていたんですけれども、朝日町でしたっけ、18歳までもう無料ということで、システム改修費も入れての予算が上がっていましたけど、桑名としては、システム改修して、やっぱり窓口負担なしにしていこうという、そういう方向で考えてみえるのかどうか。
やはり病児保育も一時預かりも、一部は民間の連携によって、民間との連携で成り立っているものですので、今回私がお伝えさせていただいたのは、市民は利用する側の意見がたくさんあるということでお伝えしたので、事業者のほうの現場の意見を聞いていただいて、どうかそこで、できることがあればたくさん導入していただきたいなと思うことと、あと、やはり病児保育に至っては、桑名市でなくて、いなべ市や朝日町など、近隣のところの